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<‘11年春季上海⇔苏州报告①:概况编/上海⇔蘇州レポ①:概況編>

<‘11年春季上海⇔苏州报告①:概况编/上海⇔蘇州レポ①:概況編>_f0040438_1412758.jpg这次也去了一趟苏州。
去年8月的时候我真的体会到“雪娃娃”的心情啊。
虽然SPF50+的防晒乳、太阳镜、阳伞还加上冷却喷剂全副武装,但那里的太阳公公真的冷酷无情,我敌不过它,真的没辙,脑袋、身体都要融化啦~~!
那时在火辣辣的太阳下下了决定,来这里要选择季节,下次春天再来吧……。
可是……为啥为啥为啥为啥到底为啥呀!?
那天开往六安的我们列车早上8点7分按时到达苏州火车站。
早上的空气很清爽,天公也作美,今天适宜游览的好日子呀!
……可那只是一刹那的喜悦,到寒山寺的时候我已闻到一种独特的气温上升时的味道。……有些热。。。。
当地人(准确地说,是在苏州做生意的山东人)云:“前天、昨天这里都很凉快,但今天变得很热,听说气温会达到30度哦~”
……(-_-;)切!


有人说,苏州有三宝,第一宝“庭园”、二宝“刺绣”、三宝“丝绸”。(←看来好像当地人对苏州三宝的理解都是各不相同的)
我们的苏州游览方式基本上就是“施施而行,漫漫而游”,除了1、2个目的地以外没有什么计划的。
这次参观寒山寺后当我选择第二个目的地的时候有人搭话,说来苏州玩一定要看“三宝”,于是顺便去苏州刺绣研究所看看。
说实话,我很久以前去过一次,已经拥有了一个小小的苏绣作品,所以对于现在的我来说,那里并不是特别想去的地方,照片也没有。呵呵。
苏绣作品多么的精美,其价格多么的昂贵,这些话题我让给别人,那里有会说外国语的导游,游客可以选择自己的语言……
当我们随意欣赏作品时,一个戴着眼镜、胖乎乎的女人凑过来说:“コンニチハ、ヨウコソ(你们好,欢迎光临)”
一听到她的话我就悄悄儿地对旅伴问:“你为什么选择日语的?”
他说:“我想知道这里导游的日语水平怎么样。”
那里导游的日语水平呢……,日本人的我坦白地说,还不得不说有些问题。
因为她讲解时一开口就这样说,“ソシュウノ‘ツーシュウ’ハ……”
什么?“ツーシュウ”?
诶、诶、诶、诶,的确中文、日文当中都有“刺绣(刺繍)”这个词儿,可你所说的“ツーシュウ”是中文的念法(:cì xiù),我们说“ししゅう”啊。
她是中国人,在这一点,我可以让步啊,也知道谁都有做错的时候,可是你们想想吧,她到底在哪里工作的?对她来说,“刺绣(刺繍)”这个词儿不是最重要的吗?
那时她一直都用“ツーシュウ”……这个用日文要念做“ししゅう”哦!呵呵。


包括这次,我搭乘过4次动车组列车,请问动车组一等座车厢一共有多少种类呢?
不知为什么,每次内装及座椅的款式样式都不一样。
去年上海⇒苏州(G7054次/08:35开):车厢内铺地毯,藏蓝底黄条纹的座椅,每个座位都有枕头、茶几和脚垫。
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这次上海虹桥⇒苏州(D5478次/07:35开):灰色的座椅,每个座位都有脚垫和茶几,但没有枕头,也没有铺地毯。我觉得与上次从苏州搭乘的二等座差不多。。。。
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<‘11年春季上海⇔苏州报告①:概况编/上海⇔蘇州レポ①:概況編>_f0040438_14131858.jpg这次回来时搭乘的是苏州车站22:36开的D5403次。甭说,我上车后先找自己的座位(03车45号)……,找到号码就觉得“啊?这是什么东西?”
眼前有的是好像带着一个拉开式门的办公室屏风一样的东西。
脑袋里浮着很多的问号开门,里面有6个座位和一个较大的桌子,还有一个携带笔记本电脑的胖男人(←呵呵,他也是乘客),让人感觉到宛如置身会议室一般。。。。

回国后我在网上查了一下,那个竟是“VIP包房”啦!!
报道说,从(今年)3月18日起,新“二代”CRH2型动车组将正式亮相江西首条高速铁路,在该动车组的3号车厢增设了3个宽敞的VIP包房,每个包房为敞篷露天式空间,带有一个拉开式门,里面还有4个或6个位置,让旅客可以拥有较为独立的私密空间。
<‘11年春季上海⇔苏州报告①:概况编/上海⇔蘇州レポ①:概況編>_f0040438_1414312.jpg
……宽敞?是吗~~??……可以拥有独立的私密空间?不可能啊!
如果你可以完全占有它(4个或6个座位),那可能吧,可是中国的火车票自动售票机系统上有一个大问题,它与日本不同,购买时旅客自己不能选择喜爱的座位。假如两个人一起去,即使一次购买两张票,也不知道你的邻座是谁。如果运气好,你们俩会坐在一起,如果运气不好,那么要分散坐。所以一般乘客暂且按号入座,然后在双方同意下互相交换座位。看来乘客们似乎都习惯了,一般爽快地答应,但也有被拒绝的时候。这次我在开往六安的车上看到了一个女人冷酷地拒绝说“不行!”呵呵。
总之,决定你的座位就是自动售票机,说起来这个就像抽签吧,那么这也应该算是幸运吗???
可是。。。。途中两个香港MM上来了,坐在我们对面的座位上,马上就打开了她们的“话匣子”。与她们共挤一室的我们当然不能逃过她们那个喋喋不休的嘴巴……囧
这个是什么私密空间啊~~~~!!!
(在苏州拍了太多照片,上车时我的照相机没电,自己只能拍一张,对不起)
 



(日本語訳:今回も蘇州に行ってきました。
去年の8月は、あたくしホントに「雪だるま」の気持ちが身にしみてわかったんだわ。
SPF50+の日焼け止め・サングラス・日傘さらに冷却スプレーという完全武装をしていたというのに、あそこのお天道さんてばマジで情け容赦なく、あたしは歯が立たずに完全にお手上げ、脳ミソも身体も溶けそうになったんだわよ~!
あの時、ジリジリと照りつく太陽の下で決めたのよ、ここに来るには季節を選ばなアカン、次回は春にまた来よう、って……。
なのに……なんで?なんで?なんで?なんで?いったい何でなのっ!?
その日、六安行きの私達の列車は早朝8時7分、定刻通りに蘇州駅に到着。
朝の空気は清々しく、天気にも恵まれ、今日は遊覧日和だわ!……と、思ったのも束の間、寒山寺に着く頃には私は既に気温が上昇する時の一種独特な匂いを嗅ぎ取っていたのでした。……なんか暑い。。。。
地元の人(正確に言うと、蘇州で商売をしている山東(省)の人だけど)曰く「昨日もおとといも涼しかったんだけど、今日は暑くなって、気温は30度になるそうだよぉ~」
……(-_-;)チェッ!

蘇州には三つの宝があり、その1つ目は「庭園」、2つ目は「刺繍」、3つ目は「シルク」である、と言う人がおります。(←現地の人によって蘇州三宝が何なのかはそれぞれ違うみたいなんだけど)
私達の蘇州巡りは、基本、それこそ「ぶら~り気儘な旅」で、1つか2つの目的地以外は何の計画もないものなのよ。今回、寒山寺を見学後、次なる目的地を選んでいた時、人に話しかけられて、蘇州に遊びに来たからには「三宝」を見なくちゃ、と言われたので、ついでに蘇州刺繍研究所に行ってみました。
実を言うと、私、随分前に一度行ったことがありまして、小さな蘇州刺繍の作品を一つ持っているのです。だから今の私にとってそこは決して特別行きたい場所ではなく、写真もございません。笑。
蘇州の刺繍作品が如何に緻密で美しいか、その値段がいかに高いか、という話題は他の人に譲るとして、そこには外国語のできるガイドがいて、観光客は自分の言語を選ぶことができるのですが……
私達が自由に作品を観賞していると、メガネをかけた丸々とした女性が近付いてきて、「コンニチハ、ヨウコソ。」と。
彼女の言葉を聞くやいなや、私はヒソヒソと旅のお供に問いかけました。「あんた、何で日本語のにしたの?」曰く、「ここのガイドの日本語レベルがどの程度か知りたいしさ」
あそこのガイドの日本語レベルね……、日本人の私が正直に言うと、やっぱ問題あるんじゃないのと言わざるを得ません。だって、彼女は解説する時開口一番こう言ったんですもん。
「蘇州の『ツーシュウ』は……」
何だって?「ツーシュウ」?
ちょっとぉ~!確かに、日本語にも中国語にも「刺繍」って単語はありますよ、でもあなたが言うところの「ツーシュウ」は中国語の読み方で、あたし達は「ししゅう」って言ってんの。彼女が中国人だという点においては、譲ってもいいし、誰にだって間違いがあることはわかってるけど、でも考えてみてくださいな、彼女の職場はいったいどこ?彼女にとって「刺繍」って単語は何よりも大切なもんじゃないのぉ?
あの時彼女はずっと「ツーシュウ」を使っておりまして……これ日本語では「ししゅう」って読まなくちゃいけないんだよ!笑。

今回を含めると、これ迄4回中国の新幹線(弾丸列車)に乗ったのだけど、新幹線のグリーン車両って全部で何種類あるの?
どういうわけか、毎回内装及びシートのデザインやスタイルが違うのです。
昨年の上海⇒蘇州(G7054号/08:35発):車両は絨毯敷きで、紺地に黄色いストライプの椅子、全ての座席には枕、小型テーブルそしてフットレストが。
今回の上海虹橋⇒蘇州(D5478号/07:35発):グレーの椅子、全ての座席にフットレストと小型テーブルはあるものの、枕は無く、絨毯敷きでもありませんでした。前回蘇州から乗った普通指定席と大差ないように思うんだけど。
今回帰りに乗ったのは蘇州駅22:36発のD5403号。勿論、乗車後まず自分の座席(3号車45番)を探したのですが……、番号を見つけるやいなや「え?何なのこれ?」と思ったのでした。
目の前にあるのは引き戸付きのオフィスパーテーションのような代物だったのです。
頭に沢山の疑問符を浮かべながら戸を開けると、中には6つのシートと比較的大きなテーブルが1つ、それからノートPCを携えた太った男性が一人いて(←笑。彼も乗客です)、会議室に居るような気分にさせられたのです。。。。。
帰国後ネットで調べてみたのですが、何とあれは「VIP専用室」でした!!
ニュースでは、(今年の)3月18日から二代目新型CRH2系新幹線が江西(省)初の高速鉄道にデビューするが、その3号車には広々としたVIP専用室が3室増設されており、各専用室は上部オープン式の空間で、引き戸が付いており、中は4席もしくは6席掛けとなっており、旅客は比較的独立したプライベートな空間を保つことができる、と語られております。
……広々としてる、だと?そぉ~お~??……独立したプライベート空間を保てる?無理、無理!
もしも完全にそこ(4席或いは6席)を占有できるのだったら可能でしょうよ。だけど中国の列車チケット自動券売機のシステムには大きな問題が一つあって、日本とは違い、購入時に旅客は自分で好きな座席を選べませんの。仮に二人で一緒に行くとして、たとえ一度に2枚チケットを買ったとしても、隣の席が誰かはわからないのです。運がよければ、一緒に座れるでしょうし、運が悪けりゃ、ばらばらに座らなくちゃならないというわけ。なので、普通乗客達はひとまず番号通りに座り、それから双方同意の上で互いに席を交換するのです。どうやら乗客も慣れているらしく、普通は快く応じてくれますが、拒絶されることもあります。今回六安行きの列車の中で一人の女性が「やだ!」と冷たく拒否するのを目撃しましたよ、あたくし。笑。
ま、要するに、座席を決めるのは自動券売機なわけで、言うなればこれってクジ引きみたいなものじゃない?ならばこれもラッキーというべきなのかいな???
でも。。。。途中で香港の女の子二人が乗り込んで来て、向いの席に座ったのですが、彼女達はすぐにお喋りを始めたのです。彼女らと一つの部屋に押し込められた私達は、当然ながら彼女達のあのピーチクパーチクと五月蠅いおしゃべりから逃れられず……ったく……
これのどこがプライベート空間だってのよぉぉぉぉぉぉ!!!

(蘇州で沢山写真を摂りすぎて、乗車した時カメラの電池がなく、自分では一枚しか撮れませんでした。ごめんなさい))

by runrundalian | 2011-06-02 14:28 | 旅游&娱乐

下面我所説的話。。。并非虚構,抑或杜撰。 注:日本語の文章は中国語文の下に載せています。


by runrundalian