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<繆森间接否认抄袭!别给冈本的脸上抹黑!:繆森間接的に盗作を否定!岡本さんの顔に泥を塗るな!>

<繆森间接否认抄袭!别给冈本的脸上抹黑!:繆森間接的に盗作を否定!岡本さんの顔に泥を塗るな!>_f0040438_145608.gif震惊!今早得知,昨日那个繆森的公司首次发表声明间接否认抄袭指责!这是怎么回事呀!?那样的话,冈本真夜就没面子了吧!?
这次,我真的真的真的惊讶到了极点阿!这篇声明书,越读越愤怒!!
相关报道如下。



★《2010等你来》作曲者间接否认抄袭指责(来源:腾讯网)

4月22日,世博歌曲《2010等你来》作曲者繆森在歌曲被暂停使用后,首次就涉嫌抄袭做出回应。繆森的公司——北京东方二十一文化传媒有限公司在向腾讯娱乐发来的声明中表示:事件发生以后,无论是世博局、还是上海的曲作者繆森及日本的冈本真夜本人,都没有向外界发表过表示承认或者指责抄袭的声明。希望外界尊重事实,不要凭主观意见的来认定决定观点。间接否认《2010等你来》涉嫌抄袭。
声明中同时否认了繆森在此之前的创作也涉嫌抄袭一说,该公司称,部分被指有争议的曲目(如《大雁归》),繆森并非曲作者只是制作人,这是有区别的职务。
4月17日,上海世博局表示,已经关注到上海世博会倒计时30天推广歌曲《2010等你来》的作曲著作权存在纷争,为慎重起见,已决定暂停使用该作品。上海世博局副局长黄建之在18日表示正在对此事件展开调查。同时,有网友爆料,繆森之前创作的创作的多首歌曲也涉嫌抄袭。(文/himmel)


               附:声明全文

繆森先生作为本公司的音乐总监,此次因参与世博宣传歌曲《2010等你来》的创作和制作而引发出了争议。截止目前,繆森先生不做任何回应的原因是为了国家的利益和大局,对于不明确的事态坚决不发表个人意见。然而事件从开始时几名特别关注此事的网民关于争议的指责,到部分境外媒体的猜测报道,直至迅速扩撒到现在引起各个参与2010世博会的国家的重视,随着关注度的提高,因不回应而造成的各种争议及不实报道充斥在境外媒体。为了避免一些以讹传讹的有针对性地报道误导公众,本公司决定受当事人繆森先生委托,把此事件受到争议的并被误导的焦点问题向公众做一个回应。

          首先,关于所有被“网友”指责“抄袭”的事宜
1,截止发稿之时为止,上海世博局仅做了一次正式回应,是由上海世博局副局长黄健之在18日表示已暂停使用被指抄袭的歌曲,并对事件展开调查。我们对于世博局的决定表示充分的理解,并由衷的相信一个能够成功举办如此盛会的主办方一定可以公正、圆满地解决这一问题。在此次之后的时间里,无论是世博局、还是上海的曲作者繆森及日本的冈本真夜本人之间的任何一方,都没有向外界发表过表示承认或者指责抄袭的声明。目前,歌曲《2010等你来》官方认可的作曲署名依然是繆森,希望尊重事实,不要凭主观意见的来认定决定观点。
2,关于繆森先生被指责在此之前的创作也有涉嫌抄袭的痕迹,本公司已经核实,部分被指有争议的曲目(如《大雁归》),繆森并非曲作者只是制作人,这是有区别的职务。如有某些别有用心的人继续制造这些试图落井下石、有损他人声誉的行为,本公司将对造谣滋事者保留起诉的权利。

  第二、关于有境外媒体报道称日本的冈本真夜与世博局和谈一事,本公司特别委托了在日本的文化名人——孔健先生就此行进行核实,并作出如下记录:
1、为了全面了解事态的真实进展,经亚洲经济开发机构竹中正会长调节安排,本公司委托的调查代表孔健先生,于4月19日在惠比寿的酒店与日本音乐版权野口修会长等四人,约见日本著名歌手冈本真夜事务所负责人,一同就质疑问题进行了会谈,日方充分理解中方的立场,并达成排除歌曲抄袭争议的共识。
2、参与商讨的日方人员声称:冈本真夜女士从没提到过上海世博会的宣传歌曲有抄袭等侵权事宜,只是公开表明:“能为世界瞩目的上海世博会做出贡献,感到十分高兴和关荣”的心情。之前虽然有上海世博会的专员迅速联系到冈本,并签署过与歌曲有关的使用授权。但是日方依然认为这的确是不同的两首歌曲,尤其在需要表达的内容上,用轻松愉快的旋律来表达迎接2010上海世博的感觉与冈本的歌曲是由巨大差异的。商讨时作为见证人的日本音乐界资深人士——五木宽之等作曲家的著名音乐事务所社长野口修先生还热情洋溢的称赞上海的巨变并祝福即将开幕上世博。

  第三、为了避免让别有用心的人利用一些如第一直觉等基本的艺术心理学技巧,用相似和声走向的音乐误导公正的评判,并通过对于一些事件的片面报道,误导媒体对于事件的审视角度,重新制造事端,本公司在此呼吁相关部门在保障著作权人的合法权益的同时,更加严厉的打击这些别有用心的肇事者,让未来的知识产权保障更加的成熟有力!
感谢所有媒体朋友的支持,我们会将事件的发展陆续向媒体通报,让公众能够及时了解更多的真实资讯。

愿 2010年的上海世博会圆满成功!

北京东方二十一文化传媒有限公司
2010年4月22日

<繆森间接否认抄袭!别给冈本的脸上抹黑!:繆森間接的に盗作を否定!岡本さんの顔に泥を塗るな!>_f0040438_1456345.gif

(日本語訳:驚愕!今朝知ったのですが、昨日あの繆森の会社が初めて声明を発表し、間接的に盗作非難を否定したらしいのだ!これってどういうことよ!?そんなんだったら、岡本真夜さんの立場がないじゃないの!?
関係報道は以下の通り。
今回は、ホントにホントにホンットーに呆れ果てた!この声明文、読めば読むほど怒りを覚えるっ!!


★『2010年は待っている』の作曲者間接的に盗作非難を否定 (騰訊ネットより)
4月22日、万博ソング『2010年は待っている』の作曲者繆森は歌の暫定的使用停止を受けてから初めて盗作疑惑への回答を出した。繆森の会社――北京東方二十一文化メディア有限公司は騰訊娯楽に寄こした声明文の中で「事件発生後、万博事務局・上海の作曲家繆森氏及び日本の岡本真夜さん本人の誰もが外部に向けて盗作を認める或いは非難する声明を出していない。外部はその事実を尊重し、主観的な意見によって決めつけないでいただきたい」と述べ、間接的に『2010年は待っている』の盗作疑惑を否定した。
同時に、声明では繆森の以前の作品の盗作疑惑についても言及し、論争がおこなわれている一部の曲(例『大雁帰』)について繆森は作曲したのではなくプロデュースしただけであり、作曲とプロディースは別の仕事であると述べている。
4月17日、上海万博事務局は、万博30日カウントダウンキャンペーンソング『2010は待っている』に作曲著作権問題が存在していることを重く見、慎重を期すため、既に当作品を一時的使用停止にしたと発表。また、上海万博事務局副局長黄健氏は18日、この件につき目下調査中であることを述べた。と同時に、あるネットユーザーが、繆森の以前の作品の多くにも盗作疑いがあると騒ぎたてた。


<声明文全文>
繆森氏は当社の音楽総合プロデューサーであるが、この度万博キャンペーン曲『2010年は待っている』の創作及びプロデュースに関わった為に論争が引き起こされてしまっている。これ迄、繆森氏が何の回答も示さなかったのは、国の利益と大局の為、不明確な事態に対して個人の意見を発表すまいとしたからである。しかしながら、当初はこの件に注目する数名のネットユーザーの論争に係る非難であったものが、一部の海外のマスコミの憶測報道となり、現在では2010年万博に参加する各々の国の注目するところにまで急速に発展してしまい、またその注目度が高まるにつれ、回答しないことによって様々な論争及び海外のマスコミにおける不実報道を引き起している。そこで、それらの過ちが過ちを呼ぶ一方的な報道が大衆を扇動することを避けるため、弊社は繆森氏本人の依頼を受け、この件が論争され、併せて誤って導かれた点に的を絞り大衆に向け回答を示す次第である。

一、「ネットユーザー」による「盗作」非難に関して
1、本書面を作成するまでの間、上海万博事務局はただ一度の正式回答しかしておらず、それは上海万博事務局副局長黄健氏が18日に発表した盗作だと指摘される曲の使用を一時的に停止し、併せて事件の調査に乗り出したというものである。我々は万博事務局の決定に充分な理解を示し、併せて、このように盛大な行事の主催者側が公正かつ円満な事件解決をされることを心から信じている。18日以降、万博事務局・上海の作曲者繆森氏及び日本の岡本真夜さんサイドのいずれからも、盗作を認める或いは非難する外部に向けた声明は出ていない。今現在、『2010年は待っている』の公的機関が認めた作曲者の署名は依然として繆森氏であるという事実を尊重し、主観的な意見によって決めつけることはしないでいただきたい。
2、繆森氏が以前の作品についても盗作の痕跡があると非難されている件について、当社は既に事実を確認しており、また言い争われている曲目の一部(『大雁帰』等)については、繆森氏はその作曲者ではなくプロデューサーでしかなく、其々は別の職務である。もし、下心を持った人間が今後も人の災難につけこんで攻撃を加えたり、他人の名誉を汚すような行為をし続けるのであれば、当社はデマを飛ばし面倒を引き起す者に対し、訴訟を起こす権利を留保している。

二、海外のマスコミが日本の岡本真夜さんと万博事務局が話し合いを行ったと報道した件について、当社は在日の文化著名人である孔健氏に特別に依頼し、この件につき事実を確認してもらった。その記録を以下に記す。
1、全面的に事実の進展を理解するため、アジア経済開発機構会長竹中正氏の調整により、当社が委託した代表調査人孔健氏は、4月19日恵比寿のホテルにおいて日本音楽著作権協会会長野口修氏など4名と共に、日本の有名な歌手である岡本真夜さんの事務所責任者と会見の約束を交わし、一同は質疑を交わす会談を行ったところ、日本側は充分に中国側の立場を理解し、また曲の盗作論争を排除することで意見の統一をみた。
2、日本側の協議参加者は、岡本真夜氏はこれまで上海万博のキャンペーンソングに盗作等の権利侵害があったとは言っておらず、公に向けて「世界が注目する上海万博に貢献することができ、非常に嬉しく光栄に思います」との気持ちを表しただけである、と話した。これ以前に、上海万博委員が即刻岡本に連絡をとり、歌に関する使用許諾申請書にサインを交わしている。だが、日本側は依然としてこれは間違いなく別の2曲で、とりわけ表現しようとしている内容において、軽快な旋律を使用して2010年上海万博を迎えようとする気持ちを表しているのは岡本の歌とは大きな違いがあると認識している。会談時に、日本音楽業界の大ベテランで五木寛之等の作曲家が所属する著名音楽事務所社長野口修氏が証人として同席していたが、熱意溢れる様子で上海の巨大な変化を称賛し、また間もなく開幕する上海万博を祝福していた。

三、下心を持つ者が直感等の基本的な芸術心理を利用してテクニックを学び、似通ったハーモニーの音楽を用いて大衆の判断を誤った方向に導かせること、併せて、事件に対する一方的で偏った報道を通じて、マスコミが事件を掘り下げる視点を誤り、新たな揉め事をでっち上げるのを避けるため、当社はここにおいて著作権の合法的権益を保障する関係部門にアピールするのと同時に、このような下心を持ち事件を引き起す人間に尚一層厳格に対処し、将来の知的財産権保障を更に強固なものにしていくつもりである!

全てのマスコミの皆さまのご支持に感謝いたします。我々は事件の展開を断続的にマスコミに向けお知らせし、大衆の皆さまが時を移さずして一層多くの真実情報を知ることができるよう努めてまいります。

2010年上海万博のご成功をお祈りいたします!

4月22日
北京東方二十一文化メディア有限公司)

by runrundalian | 2010-04-23 14:57 | 报道・新闻・电视节目

下面我所説的話。。。并非虚構,抑或杜撰。 注:日本語の文章は中国語文の下に載せています。


by runrundalian